そのは、”明るく”なれる・・・

 
   そのは、”楽しく”なれる・・・
 
     そして、そのは”安心”できる・・・

グループホーム クララの家 運営方針

  世話人の高齢化、人手不足等の人員配置や建物の構造上の問題、利用者様の高齢化、加齢から来る支援区分の上昇やそれに伴う特性の変化、「みとり」の問題まで、現行のグループホーム制度下での対応については、当法人グループホームに限らず大きな問題となっています。
こういった背景を受け、平成30年度の報酬改定にて、重度の障害者への支援を可能とするグループホームの新たな類型(日中サービス支援型)が創設されました。
クララの家の開設から今年度で14年目を迎えます。グループホームを利用される利用者様に、現状の制度下のもと最適な環境を提供するために、アルムの森グループホームの「強み」やそうではない部分をしっかりと把握し、今一度整理する時期が来たのだと捉えております。
 1人1人の利用者様が「必要としていること」は、生活の場を提供する上で日々変
化します。
 利用者様が「安心」「安全」で「満足」する環境下で、充実した暮らしを営むために最適な方法は何なのか?また、現行の法人グループホーム(介護サービス包括型)にて可能なこと、難しいことを精査し、その中で責任ある事業運営を行います。
現在のグループホーム運営の問題点への対応(人材確保、支援水準の向上等)から将来的な計画(若年層支援員雇用、組織体制の整備、日中サービス支援型グループホーム運営を検討等)の双方を併せて検討していくことを重要課題とし、対応させて頂きます。

具体的支援内容

・個々の特性、個性を理解していく事を常に心がけ、入浴・排泄・食事介助・相談・整容・
 家事・金銭管理等の日常生活を支えます。
・1人1人の暮らしを大切に「個」を尊重し、家庭的な環境を提供できるように
 努めます。
・日中通所事業所や看護師との情報共有や連携を密に支援に当たります。
・責任のある受け入れを行うために、GH数を3棟から2棟へ縮小し事業運営を行います。
 ・現制度の下、法人内GHにおいて責任をもって受け入れが可能な方、そうで
 はない方(安心や安全な環境をすることが困難であると判断した方)を選定し
 利用者様にとって最適な環境へ繋いで行きます。
・将来を見据えて、若年層の支援員雇用や、内部研修の実施や外部研修の参加
 の機会を増やし、世話人はじめ支援者の支援力の向上に繋げます。